ロボットプログラミング 教材 ろぼたみくらぶ
ロボットプログラミング教材ろぼたみくらぶ

「スマート」に関連するトラブル項目

コントローラーの電源が入らない

コントローラーの電源スイッチを「ON」にしてもコントローラー本体のLEDやチャンネル番号が点灯しない場合は、乾電池が原因の可能性があります。エースラボシリーズの場合は、乾電池ケースが独立している為、配線がコントローラーに正しく接続されていない場合があります。


乾電池の向き
コントローラーや乾電池ケースに入っている乾電池の向きが合っているか確認してください。


エースラボシリーズの乾電池ケース配線を確認する
乾電池ケース2つが正しくコントローラーに接続されているか確認してください。乾電池ケースが両方正しく接続されていないとコントローラーの電源は入りません。


乾電池の交換
乾電池を新しい物に交換してみてください。古い乾電池と混ざらない様にご注意ください。

前進させると左右どちらかに曲がっていく

ロボットを前進させると、まっすぐに走らず左右どちらかに、ゆるやかに曲がってしまいます。

DCモーターを両輪に1つずつ装着させるタイプでは、モーター個体差の可能性があります。全く同じ工程を経て製造されたモーターでも、わずかな個体差が出ている事があります。

モーターの個体差
遅い方のDCモーターを別の物に交換すると改善する可能性があります。プログラムコントローラーを使っている場合は、早い方のモーター速度をプログラミングで低下させる事でまっすぐに走るようになる可能性があります。


ロボットが四輪の場合
ロボットを持ち上げて、左右の前輪を手で回した時、どちらか一方だけ抵抗が強い場合があります。前輪の組立工程を再確認してみてください。

リモコンで動かない

リモコン操作でロボットが動きません。

リモコンでロボットを操作する場合、いくつかの複雑な条件を満たす必要があります。以下の条件が満たされているかを確認してください。

リモコンの電池残量チェック
リモコンのいずれかのボタンを押すとリモコン本体のLEDが発光します。発光しない場合は電池切れの可能性がありますので、リモコン本体の乾電池を交換してください。


リモコン受信モジュールの確認
コントローラーに、リモコン受信モジュールが正しく接続されているか確認してください。配線の差し込み向きが逆(三角マーク側に配線の黒が繋がっていない)だったり、差し込みが浅い可能性があります。エースラボシリーズのモジュール類は、ケーブルが分離する作りになっていますので、センサー本体との配線接続もご確認ください。


チャンネル設定の一致
リモコンでロボットを動かす際は、リモコンのチャンネル番号とロボット(コントローラー)側のリモコンID(ID)の番号が一致している必要があります。


プログラムのチェック
プログラム型(自分でプログラムするタイプ)のコントローラーをご利用の場合、作成したプログラムのどこかをミスしている可能性があります。


プログラムのダウンロード
上記を試しても改善されない場合は、下記よりTronZ-Card V2のリモコン操作プログラムをダウンロード出来ますのでテストしてみてください。

リモコン操作のプログラム

 

TronZ-Card V2リモコン操作プログラムダウンロード

※「ID」の値はリモコンのチャンネル番号に合わせて変更してください。

前進のはずが、その場でクルクル回ってしまう

ロボットが前進せずに、その場でクルクル回ってしまう。

DCモーターを後輪に一つずつ使っている場合、一方のDCモーターが反対回りしている可能性があります。

配線の差し込み向きを確認する
DCモーターの配線がコントローラーに対し、赤配線と黒配線が逆につながっている(コントローラーの三角マーク側に配線の黒がつながるのが正しい配線)
または、DCモーターの配線がコントローラーのMOTOR 0、MOTOR 1に対し入れ違いにつながっている可能性があります。

解決しない場合はこちらのリンクページも参考にしてください。
参考:[GO][BACK][LEFT][RIGHT]のしくみ